習志野市議会 2021-09-24 09月24日-05号
続きまして、もう一点、以前から質問している救急のことで、救急ワークステーションというのございます。
続きまして、もう一点、以前から質問している救急のことで、救急ワークステーションというのございます。
項目1は、救急体制の充実強化について、応急手当の普及促進、救急ワークステーションの設置、タブレット端末を使用した新システムの進捗状況、蘇生中止要望の研究状況の4点を質問します。 項目2は、インフラの包括的維持管理業務委託について質問します。
項目1は、救急体制の充実強化について、応急手当の普及促進、救急ワークステーションの設置、タブレット端末を使用した新システムの進捗状況、蘇生中止要望の研究状況の4点を質問します。 項目2は、インフラの包括的維持管理業務委託について質問します。
ドクターカーには2つのタイプがあり、1つは消防の救急隊が医療機関に待機し、医師を乗せて出動する救急ワークステーション方式ともう一つは病院が所有するドクターカーが消防の要請で医師らを乗せ救急車と同様に赤色灯をつけ緊急走行の可能な、いわゆるラピッドカーと言われるタイプがあります。
次に、消防救急施策については、市立青葉病院救急ワークステーションでの救急救命士を含む救急隊員全般の再教育の実施についてであります。
また、昨年度の市立青葉病院・救急ワークステーションでの救急救命士を含む救急隊員全般の再教育の実施については、会派としても一定の評価をしているところであります。さらに、本年4月には、自然災害から交通事故など、救急現場において複数の負傷者が発生し、現場から要請があった場合には、千葉市独自の救急医療チーム、通称COMETを発足したと聞いております。
188 ◯経営管理部長(島田幸昌君) 救急棟は、救急救命士を含む救急隊員の臨床研修の施設にもなっており、2階には、市民の救命率向上及び後遺症の軽減を図るため、救急技術や知識の向上を目的とする、救急ワークステーションをあわせて整備し、医療と消防が一体となった救急医療を推進してまいります。
初めに、4、救急体制整備でございますが、救急搬送時間の短縮を図るため、タブレット型の情報共有端末装置の導入による検証を実施したほか、救急救命士4名の新規養成や救急ワークステーションでの救急救命士等の研修に必要な資機材の整備を図りました。このほか、市民に対し、実質的な救護体制の充実を図るため、従来の救命講習のほか、短時間救命講習の受講を促進し、応急手当ての普及啓発活動を推進いたしました。
医療体制の充実については、救急患者受け入れ体制の強化のため、青葉病院救急棟を本年12月に供用開始するとともに、救急隊員の研修施設である救急ワークステーションを設置いたします。
それと、この救急棟にはもう一つ要件がございまして、消防局との救急ワークステーションも計画しておりますので、ちょっとそちらの救急隊員との関連もございますので、極力そういうものに影響のないよう、現状の施設の中で何とかやり繰りをしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
救急体制の整備では、新たに救急隊及び受け入れ医療機関等に救急情報共有端末を導入するほか、引き続き、救急救命士の新規育成、養成を行うとともに、青葉病院に設置される救急ワークステーションにおける救急救命士等の救急隊員の研修体制が強化されることは、消防と病院の連携強化が図られることから、これを高く評価いたします。
次に、高まる救急需要の対策といたしまして、傷病者の病態に応じた受け入れ医療機関を迅速に選定するために、情報共有端末装置を導入するとともに、救急救命士の新規養成とあわせまして、市立青葉病院に整備される救急ワークステーションにより、研修体制を確立いたしまして、救急体制の充実強化を図ってまいります。
また、救急救命士などのスキルアップのため、新たに青葉病院の救急ワークステーションにおいて臨床研修を実施します。さらに、より多くの市民が応急手当の技術を習得できるよう、救命講習会の受入枠を拡大します。このほか、増加する救急需要に対応するため、消防車にAEDなどの救急資器材を整備します。
さらに、青葉病院は、消防局救急救命士の臨床研修である病院実習施設となっていますが、救急医療の一端を医療機関とともに担っている救急救命士を初めとした救急隊員のスキルアップが、救急医療体制全体の安定につながることから、救急処置スペースの拡充にあわせて、医師等を指導者とした臨床研修施設として、救急ワークステーションの整備も図りたいと考えております。
しかし、心肺停止等の重症な場合は、一刻も早く医師に診ていただくことが大切なのではないかと思いますので、救急車に医師が一緒に乗って現場に行くドクターカーや八千代医療センター内の救急ワークステーションの設置を要望させていただきます。 2つ目の妊産婦健診については、うれしいことに平成20年度より健診回数をふやす方向で検討とのことですが、ぜひ5回は無料健診が実現されるように強く要望いたします。
本年1月には救急医療体制の充実強化を図るため,夜間外科救急医療体制の整備,かかりつけ医制度の推進,医師の常駐する救急ワークステーションの整備などを要望書としてまとめ,市民約14万人の署名を添えて市長に提出したところであります。 以下,さらなる体制の充実を願って質問をいたします。 1点目は,夜間外科救急医療についてであります。
病院敷地内に救急車を配置した消防施設の建築や、救急ワークステーションの設置による研修に関する救急医療への協力について検討をお願いをいたします。 次に、ごみ最終処分場改修問題についてお伺いをいたします。 現下の危機的財政状況において、清掃センターの焼却炉から、国の基準を大幅に上回る高濃度のダイオキシン類が再三検出されていること。
救急ワークステーションは救急救命士の研修教育を救急救命センターの医師と看護士とともに行っていく消防救急の拠点となるものです。大学側に協力を求め、病院敷地内に救急車を配置した消防救急の拠点となる救急ワークステーションの実現に向けて大学側と協議してくださいますよう強く要望させていただきます。 次は、介護保険事業について再度お伺いいたします。